■ 受講スタイル
■ 特徴
■ 受験資格
【同行援護の目的】
視覚障害者の方の外出時の安全と社会参加を支援し、自己実現を図っていただく事を目指します。
【従来の移動支援(ガイドヘルパー)と同行援護の違い】
◆従来の移動支援◆
主な業務内容→外出支援の「介護」
○代読・代筆が含まれていない
○コミュニケーション支援が含まれるか不透明
○利用内容や目的地に柔軟性がない
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◆同行援護で新たに明記◆
主な業務内容→移動に必要な資格情報を提供
○代読・代筆
○情報処理
○コミュニケーション支援
【同行援護のサービス内容例】
公的機関、銀行等への外出/通院(病院内を含む)/日常生活での買い物/冠婚葬祭/墓参り/余暇活動、スポーツ/会議、研修
◆講座概要◆ ※詳細な日程はお問合せください。 【一般課程 3日間】 <研修内容> 視覚障害により、移動に著しい困難を有する障害者等に同行して、移動に必要な情報を提供するとともに、移動の援護や排せつ及び食事等の介護、その他の当該障害者が外出する際に必要な移動に関する一般的な知識及び技術を習得します。 同行援護従業者の資格要件となります。 【応用課程 2日間】 <研修内容> 一般課程において習得した知識及び技術を深めるとともに、特により深い障害及び疾病の理解や場面別における同行援護技術等を習得します。 同行援護サービス提供責任者の資格要件となります。
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